天然竹の床素材/バンブーフローリング

施工要領(注意事項)及び取扱説明書

当社の竹フローリング・竹建材をご利用頂き誠にありがとうございます。

商品到着後、施工前に商品の検品をし、施工要領(注意事項)に基づいた施工を
  徹底して下さい。
施工要領(注意事項)並びに取扱説明を厳守し、クレームが発生した場合は、
  施工中・施工後の画像(写真など)の提出をお願い致します。
・ 床暖房用施工・直貼施工は、必ず事前に当社へご連絡の上、施工要領を
  厳守徹底して下さい。

施工要領(注意事項)を厳守なしに施工された場合のクレームは、
  一切お受け出来ません。


商品保管に関する注意事項
  1. 直射日光の当たる場所や、水や水滴がかかる場所、高温多湿の場所には保管しないで下さい。
  2. 竹フローリングとホルムアルデヒドを含む他の製品とを同じ場所で保管される場合、ホルムアルデヒドが移ってくる場合があります。保管には十分気を付けて下さい。

施工前の注意事項

  1. 施工前に必ず商品の検品を行って下さい。施工後のキズや色むら・目隙き等による交換はお受け出来ません。
  2. 竹フローリングは自然素材のため、多少色合いの異なることがあります。施工前に必ず、仮並べをして配列調整して下さい。(3〜4ケースを混ぜ合わせてご使用下さい)
  3. 工事中に養生をする際、竹フローリングには直接養生テープを貼らないでください、テープの種類の成分によっては、表面塗装が剥離する恐れがあります。あらかじめ試してから養生をするなどご注意下さい。
  4. 常時、水に濡れる場所や水滴がかかる場所・高温多湿の場所には使用しないで下さい。カビや虫の発生、反り・突き上げ等の「あばれ」の原因になります。

施工の注意事項

  1. 下地の含水率が高い状態で施工した場合、突き上げ及び目隙き等が起こる場合がありますのでご注意下さい。必ず、合板捨て貼りの上への施工をお願いします。
  2. 床鳴り、突き上げ、目隙きを防ぐため、ステーブル及びフィニッシュ釘(35mm以上を標準)と接着剤を必ず併用で使用して下さい。(指定接着剤:セメダイン梶@ポリウレタン系 UM600V 平ノズル)接着剤の塗布量は300g/uが目安です。ジャンボガン1本(1,100g)で約3〜4uです。当社竹フローリングは反りを最小限に抑えるため、裏面にもUV塗装が施してあります、木工用のボンド(酢酸ビニルエマルジョン)は、接着不可です。
  3. ステーブル又は釘(ステーブルは35mm以上が標準)使用の場合、15cm間隔を厳守し、板の雄実側より45度の角度で910mm側を釘頭が出ないように打って下さい。また、97mm側も雄実側より45度の角度で釘頭が出ないように打って下さい。
  4. フィニッシュネイル及びピンフィニッシュ(フィニッシュ釘は35mm以上が標準)使用の場合、10cm間隔を厳守し、板の雄実側より45度の角度で910mm側を釘頭が出ないように打って下さい。また、97mm側も雄実側より45度の角度で釘頭が出ないように打って下さい。
  5. 竹建材( 腰壁材・ 巾木・壁見切り材など)も同様の接着剤・注意事項を守り施工をして下さい。

施工後の注意事項

  1. キャスター付の椅子やテーブルなどの重量物を置く場合、事前にカーペットなどを敷き、椅子やテーブルなどの脚には保護シールやキャップを取り付けて、フローリングの表面を保護して下さい。
  2. 商品は無着色のUV塗装を施していますが、木材と同様に窓際や縁側など直射日光が当たる場所では、可視光線、紫外線を吸収して変色や日焼けをしますので、カーテンやブラインドで直射日光を遮って下さい。
  3. 水に濡れる場所・湿度の高い場所に常時敷物等を置く場合は、 カビが発生します。 換気、通気に注意して下さい。

お手入れ方法

  1. ゴミやホコリを取り除き、柔らかく、乾いた雑巾やモップで乾拭きして下さい。ひどい汚れは、水を含ませた雑巾を固く絞り、拭き取って下さい。
  2. ワックスは必ず高硬度UV塗装対応樹脂ワックスを使用してください。(当社指定ワックス:潟潟塔激C「ハイテクフローリングコート つや消し40」)
    ※家庭用として、潟潟塔激C「ノンブライト」も使用可能(上記、つや消し40の成分が入っています)

床暖房施工について
電気式フィルムヒーター(指定商品:潟Aルシステム社 遠赤外線床暖房プリマヴェーラ)


施工の注意事項

  1. 通常品竹フローリング(縦積層)を使用し、潟Aルシステム社の「遠赤外線床暖房プリマヴェーラ (電気式フィルムヒーター)」で施工して下さい。
  2. 当社は、潟Aルシステム社の「遠赤外線床暖房プリマヴェーラ(電気式フィルムヒーター)」を指定商品とし、他社メーカー電気式床暖房システムの使用でのクレームは一切受け付けておりません。ご了承の上ご使用下さい。
  3. 潟Aルシステム社「遠赤外線床暖房プリマヴェーラ」の施工では、接着剤は使用せず、透明部分に釘打ちのみで止めてください。釘打ちは15cm間隔を厳守し、板の雄実側より45度の角度で910mm側を釘頭が出ないように打って下さい。97mm側も雄実側より45度の角度で釘頭が出ないように打って下さい。
  4. プリマヴェーラと竹フローリングの割付を確実に行い、必ず打釘できるように割付を行って下さい。(打釘できない箇所が有ると多大な目隙が起こる原因になります。)


    
温水式床暖房(エコ給湯(電気式ヒートポンプ)・ボイラー・灯油など)

     施工の注意事項

  1. 温水式床暖房(電気式ヒートポンプ・ボイラー・灯油)の場合、 床暖用竹フローリング(裏面アルミ貼・縦積層)を使用し、温水式床暖房システム各社の施工要領に沿って施工して下さい。
  2. ステーブル及びフィニッシュ釘(35mm以上を標準)を使用し、接着剤(セメダイン梶@ポリウレタン系 UM600V) を必ず併用で使用して下さい。
  3. ステーブル又はフィニッシュネイル釘(ステーブル・フィニッシュ釘は、35mm以上が標準)を、温水床暖房メーカーの打釘指定場所に、板の雄実側より45度の角度で910mm側を釘頭が出ないように打って下さい。また、97mm側も雄実側より45度の角度で釘頭が出ないように打って下さい(※97mm側は2箇所程度)。

 

直貼(コンクリート下地)について

   施工の注意事項

  1. コンクリートへの直貼またはコンパネ等 を捨て貼りして使う場合は、竹フローリング(ラバー貼)を使用し、 コンクリート面はセルフレべリング等で出来る限り平らに仕上げて下さい。不陸が多いとクレームの原因になります。
  2. コンクリートは十分乾燥させてから貼って下さい。乾燥不十分の場合、「突き上げ」「あばれ」の原因となります。
  3. 下地の含水率は必ず8パーセント以下で施工して下さい。
  4. 直貼(コンクリート下地)の場合、エポキシ系接着剤をお奨め致しますが、ウレタン樹脂系接着剤でも可能です。
  5. 「突き上げ」「あばれ」などを防ぐため、名刺1枚分ほどのクリアランス(隙間)をとると共に、エキスパンション処理(拡大・膨張を防ぐ処理)を行って下さい。

 

施工に関するお問合せは下記までご連絡下さい。


株式会社 岐北インテリア 岐南事務所 バンブー事業部
〒501-6016 羽島郡岐南町徳田3丁目56番1
TEL 058−276−8522
  FAX 058−276−8520

施工業者様へ(お施主様へお渡し下さい)必ずご使用前にお読み下さい。

施工主様用
       必ずご使用前にお読みください

竹フローリングをご利用頂き誠にありがとうございます。下記注意点を遵守し、ご使用して頂きます様お願いいたします。

          竹フローリング(床暖房)のご使用に当たっての注意点


床暖房中に放熱を妨げる物を長時間置かないで下さい。

1 寝具・じゅうたん・カーペット等の敷物
2 脚部のない家具類

 同じ場所に長時間置くと、多大な目隙(めすき)、反り、変色などのもとになります。(ソファーやベッド・テーブル 等は脚が50mm以上あれば問題ありません)

竹フローリングの特徴

竹フローリングは自然素材で、湿度の吸放出を繰り返しています。下地の湿度が高いと湿気を吸収して伸び、乾燥してくると湿気を吐き出して縮む性質があります。床暖房使用時には床材が乾燥して縮むため、床材の継ぎ目部分で隙間があいてくることがあります。これは無垢材を使用している以上やむを得ない現象であり、床暖房を使用しなくなると徐々に床材が伸びて、隙間が小さくなります。竹フローリングの特性としてご理解下さい。一般的に無垢木材フローリングよりも、竹フローリングの方が伸縮が少ないと言われています。

                             (株)岐北インテリア 岐南事務所 バンブー事業部