施工要領及び取扱説明書
当社の竹フローリング・竹建材をご利用頂き誠にありがとうございます。
施工前のお願い・注意事項
- 自然素材のため色むらがありますから、仮並べをしてバランスを見て貼って下さい。
(3〜4ケースを混入して貼って下さい)
- 施工前に必ず検品して下さい。
施工後のキズ等による交換はお受けしかねますのでご了承下さい。
- 常時水に濡れる場所及び湿度の高い場所には使用しないで下さい。(カビの発生の原因になります)
- 直射日光の当たる場所、水がかかる場所には保管しないで下さい。
施工上のお願い・注意事項
- 下地の含水率が高い状態で施工した場合、突き上げ及び目隙き等が起こる場合がありますので
ご注意下さい。
- 必ず合板捨て張りの上への施工でお願いします。
- 床鳴り、突き上げ、目隙を防ぐため、ステーブル(又釘)を使用し接着剤併用で必ず接着剤は
ウレタン系で施工して下さい。
木工用ボンド(酢酸ビニルエマルジョン)は不可です。(当社推奨接着剤 セメダインUM600)
捨て貼り上に釘(または鋲)で固定する場合は、使用釘は長さ38mmのもの(鋲を用いる場合は
肩幅8mm、長さ38mm)を標準とし、板の雄実側より45度の角度で釘打ちして下さい。
- 床暖対応の場合は必ず床暖対応のウレタン系接着剤をご使用ください。
- 直貼りに関しましては、モルタル下地の場合エポキシ系をお奨めいたしますが、ウレタン系でも可能です。
コンクリート下地について
コンクリートへの直貼り、コンパネ等を捨て貼りして使う場合は、コンクリート面はセルフレべリング等で
できる限り平らに仕上げて下さい。またコンクリートは十分乾燥させてから貼って下さい。
通常ですと最低3週間の養生期間をとって下さい。
また熱源がモルタル埋め込み式床暖の場合は予め7〜10日間ヒーターを入れた後に施工して下さい。
(生コンクリート、金ゴテ仕上げは、出来る限り避けてください。不陸が多いとクレームの原因となります)
- 下地の含水率8%以下で施工して下さい。
(含水率が8%以上で施工された場合の クレーム等は、一切お引受け致しかねますので注意して下さい。)
上記の注意事項を厳守しないで施工された場合のクレーム等は、
一切お引受け致しかねますのでご注意して下さい。
施工後のお願い・注意事項
- キャスター付の椅子やテーブルを繰り返してご使用になりますと、フローリングの表面を傷つけたり
破損する事があります。
ご使用の場合は、必ずその場所にカーペットなどを敷いてフローリングの表面を保護して下さい。
- 窓際や縁側など直射日光が当たる場所ではフローリングの表面が変色する恐れがありますので、
カーテンやブラインドで直射日光をさえぎって下さい。(強い日差しの窓際)
お手入れ方法
- 日常は、ゴミやホコリを取り除き、乾いた雑巾やモップで乾拭きして下さい。
- ひどい汚れは水を含ませた雑巾を固く絞り、拭き取って下さい。
- ワックスは市販の樹脂ワックスをご使用下さい、美しさが長持ちします。
床暖房対応竹フローリングを
ご使用頂く為の注意とお願い
当社の竹フローリングをご利用頂き誠にありがとうございます。
床暖房中に放熱を妨げる物を置かないで下さい。
- 寝具・じゅうたん・カーペット等の敷物
- 脚部のない家具類(ソファーやベッド・テーブル等は脚が50mm以上あれば問題ありません。)
(同じ場所に長時間置くと、多大な目すき、反り、変色などのもとになります。)
次のことは、構造上避けられません。ご了承下さい。
竹フローリングは下地の湿度が高いと湿気を吸収して伸び、 乾燥してくると湿気を吐き出て縮む性質があります。
床暖房使用時には床材が乾燥して縮むため、床材の継ぎ目部分で隙間があいてくることがあります。
これは生き物である竹の無垢材をを使用している以上やむを得ない現象であり、床暖房を使用しなくなると
徐々に床材が伸びて、隙間が小さくなります。 無垢材使用製品の特性としてご理解下さい。
無垢木材も同様ですが、竹材のほうが伸縮は少ないです。
保 証
下記の場合は商品の保証をさせていただきます。
但し、上記の注意事項をお守り下さい。
- 当社の竹フローリングは防菌、防カビのため熱湯(過酸化水素混入)で煮沸処理を施していますが
万一虫食い等が発生した場合。
- 当社の竹フローリングは、含水率が8%前後で伸縮が非常に少ないのですが、歪み、曲がり、伸縮等の
俗に言う「あばれ」が極端に発生した場合。
- 当社の竹フローリングはUV塗装にて表面が保護されていますが、万が一ささくれなどが発生した場合。
※PL保険(生産物賠償責任保険)加入
保証書をご入用のお客様は発行致しますのでお尋ね下さい。
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